2013年06月22日
あの、むさしの村に行ってきた!
今日は娘の誕生日ということもあって、埼玉加須にある遊園地「むさしの村」にいってきた。
県民だけど、初めて行ったよ!
埼玉県民、そしてむさしの村といえば、このCMがDNAに刻み込まれてるという人も少なくないだろうなと。
テレビ埼玉といえば「風が語り掛けます・・・うまい、うますぎる!」が伝説の域ですが、こちらの「むさしのむ~ら~♪」も、それと同レベルで懐かしいCMです。
公式HPはここ。
幼稚園から低学年むけの、こじんまりとした遊園地です。
シンボル的な、ゲート上を通るモノレール自転車をはじめ、
ゴーカートとか
ビックリハウス(笑)とか、
全体的に古びてぼろっとしたところもあるんですが、スタッフのおばちゃんおじちゃん、バイトのおにいさんおねえさんたち、みんな気持ちのいい人たちで、掃除や手入れも行き届き、楽しく一日すごすことができましたよ。
しかしなんだろうね、なんか80年代でストップしてるような雰囲気がところどころw
場内のBGMにチェンジマンとか、ギャバンが流れてるんですがwww
千葉の巨大テーマパークとかと違って並ばずにどんどん乗れるので、同じ遊具に二回三回と連続して乗ったりして楽しめます。いやー、実に子供向け。でも別に場内ガラガラで寂しいんじゃないですよ。これが普通じゃないかと(^^;
帰ってから、ケーキを焼こうとするも時間の関係で断念。
んで、夕飯とケーキを兼ねて、「ケーキ風ちらしずし」をつくることにした。クックパッド様様です。
もうねえ、「ああ、この手があったか!」とw
いきなり完成写真(^^;
上から錦糸卵、サーモン切り身、レタスにきゅうりや卵に、一番下にそぼろを、間に酢飯を挟みつつ重ねてあります。
クックパッドでは底の抜けるケーキ型つかってましたが、うちは今回ふつうに鍋をつかいました。
具材をいれる前に、鍋の内側にラップを張り付けておけばすっぽり抜けてくれます。
まあサイドのミバエがわるいけど、火つければいいでしょ~
おめでとう~
さて、明日は日曜ですがなぜか仕事です・・・
がんばるお父さんにもご褒美です・・・
やまやでまたジュース(と酒)を仕入れてきました。
まあ結局同じなんですけどね(爆
2013年06月17日
WILD-1のイチキュッパコット
激安コットとして有名なソレを買ってきました。
昔、ボーイスカウトをやっていたんですが、中1のときに第十回日本ジャンボリーに参加したんですよね。
10NJ。妙高高原。ああ、懐かしいなあ・・・
そんときに、隊で支給されて初めて使ったキャンプ用の組み立て式ベッドの快適さが忘れられません。
んで、最近キャンプブログを見てたら、懐かしいあの形のベッド=コットというらしい・・・が、1980円で
売っているという情報に接し、欲しいほしいなあ~と思い続けていたのですが、とうとう本日購入してきました。
コンパクトなこのサイズ、重量がキャンプ用っぽいんですよ。
足がX字のGIコットとか展開式のとかは、軽自動車でのキャンプにはチト負担がでかいかなと・・・
袋が結構しっかりしてます。イチキュッパ程度のブツにはオーバークオリティじゃないかと。
とりあえず、帰宅してから組み立て。
この、WILD-1の1980円コットよく言われるのが、「組み立てにくさ」。
まあ、機械の分解組み立てに慣れてる大人ならば、体重をかけながらスプリング(兼足部)を縮めて組み立てることに
それほど難しさは感じないとおもいますが、子供なら難しいかもなあ。
中1のころも、ずいぶん長い時間格闘してた記憶があります。
今なら一瞬ですが(^^;
ところで、このコットの不満点を一つ。
足の入るところは、上の写真のようにフレームに穴があいてそのまわりにグロメット状のなんかが補強で入ってます。
自分が10NJで使ったコットは、ここにスプリング兼足が入るパイプが溶接されてたんですよ。
今日買ったのは、そのためコットの前後方向にぐらつきがでます。けっこう大きいガタです。
それがため、うちの奥さんは強度に不安をもってます・・・まあ、たしかに。
・・・で、ソツなく完成です。
布地も結構頑丈そうで、たしかにイチキュッパでこれだけのクォリティなら文句なしなんではと。
とりあえず今夜、使ってみます・・・(^^;;;)
昔、ボーイスカウトをやっていたんですが、中1のときに第十回日本ジャンボリーに参加したんですよね。
10NJ。妙高高原。ああ、懐かしいなあ・・・
そんときに、隊で支給されて初めて使ったキャンプ用の組み立て式ベッドの快適さが忘れられません。
んで、最近キャンプブログを見てたら、懐かしいあの形のベッド=コットというらしい・・・が、1980円で
売っているという情報に接し、欲しいほしいなあ~と思い続けていたのですが、とうとう本日購入してきました。
コンパクトなこのサイズ、重量がキャンプ用っぽいんですよ。
足がX字のGIコットとか展開式のとかは、軽自動車でのキャンプにはチト負担がでかいかなと・・・
袋が結構しっかりしてます。イチキュッパ程度のブツにはオーバークオリティじゃないかと。
とりあえず、帰宅してから組み立て。
この、WILD-1の1980円コットよく言われるのが、「組み立てにくさ」。
まあ、機械の分解組み立てに慣れてる大人ならば、体重をかけながらスプリング(兼足部)を縮めて組み立てることに
それほど難しさは感じないとおもいますが、子供なら難しいかもなあ。
中1のころも、ずいぶん長い時間格闘してた記憶があります。
今なら一瞬ですが(^^;
ところで、このコットの不満点を一つ。
足の入るところは、上の写真のようにフレームに穴があいてそのまわりにグロメット状のなんかが補強で入ってます。
自分が10NJで使ったコットは、ここにスプリング兼足が入るパイプが溶接されてたんですよ。
今日買ったのは、そのためコットの前後方向にぐらつきがでます。けっこう大きいガタです。
それがため、うちの奥さんは強度に不安をもってます・・・まあ、たしかに。
・・・で、ソツなく完成です。
布地も結構頑丈そうで、たしかにイチキュッパでこれだけのクォリティなら文句なしなんではと。
とりあえず今夜、使ってみます・・・(^^;;;)
2013年06月11日
トランポリン空梅雨キャンプで子供会
梅雨なのに雨ふりませんねえ。いいお天気のもと、群馬県の高原にあるキャンプ場にいってきました。
またトランポリン積んで(^^;
向かった先は内山キャンプ場。Drホッピーさんおすすめの、星のきれいな高原です。
荷物を降ろすと、早速跳んでます・・・
後ろに見えるテーブルみたいな山、形が面白いです。秩父じゃみない形だ。
荒船山といって、山全体が溶岩でできているらしい。溶岩ドーム?すごい迫力だ。
風景を堪能しながら、のんびり設営します。
風もないし雨の予報もないので、タープをおもいっきり跳ね上げて設営してみたり。
子供は子供同士で適当に走り回ってます。
だんだん日が落ちてきて、始まるのがテイスティングw
うちからもシードル2種類出品しましたが、、、木工大好きブルワリーの前では霞んで見えます(^^;
ヤバいくらいめちゃうまです。
ウマい酒になると、材料が米だろうとぶどうだろうと関係なくなるといういい例を賞味させて頂きました。
りんごなのに、辛い白ワインに近いような、でも最高に飲みやすいという・・・
子供たちのハイテンションが収まらないのと、飲みすぎですでに出来上がったwので夕飯の写真があまりなしです(^^;
が、これが「キッチンCARYA」からデリバリーされてきたときには、一瞬で意識が覚醒しましたwww
キャンプだけど、なんかステーキですwww
大変ごちそうさまでした~
翌朝になってもキッチンはフル稼働ですwww
タープ下でくつろぐ奥様方の元へ豪華なスイーツのデリバリー。
子供たちも賞味。
ぺんで家からも、ドライフルーツケーキを仕込んでオーブンで焼いたんですが、イマイチ膨らまず。
内部のバッフルを忘れてきちゃったので、焦げるのを恐れて弱火にしすぎちゃったかも?
普段から使ってないと、難しいですね。むう。
あと写真なしですが、しちりんでラタトゥイユつくったり、ポップコーン作ったりしましたよ。
しちりんは、炭でなくて針葉樹の廃材を燃料に使用。
ある程度細く割った材を使うことで、短時間に大火力を得ることが出来、使用後は速やかに燃え尽きる。
これはこれで結構便利な使い方かもなあと思ったり。
ただ、かまどではないので薪の連続供給に問題があります。
最近よく見る笑’sの組み立て式のかまどは、その点いいなあと・・・思うだけですが(^^;
まあたぶん、あれもステンの板一枚なので熱が外に赤外線の形で結構逃げると思うんですよね。
冬の調理兼たき火遊びにはむしろそれが利点であろうと予想もつくんですが。
逆に、しちりんをたき火台代わりにしてもあまりあったかくないです。
今、それの対策を考えているんですけど、どうだかなー
そんなこんなで思い思いにゆっくりすごしたあと、撤収しました。
思い思いな人たちw
何かが見えるらしいです。
超でっかいワンワンがおさんぽ中
帰り道では下仁田の風穴ってのをみてきました。
明治の終わりころに作られた石垣。当時はここに木造の作業場の跡があったそうだ。
人が入れる洞窟ではなく、岩の隙間から冷たい風が出てくる。
この冷気を冷蔵庫がわりにして、お蚕様のたまごを保存していたんだそうだ。
下仁田にはまだ資料館とかじおぱーくとかいろいろあるので、また来てみたいとこだ。
意外と家から近いしね~
いじょ。
またトランポリン積んで(^^;
向かった先は内山キャンプ場。Drホッピーさんおすすめの、星のきれいな高原です。
荷物を降ろすと、早速跳んでます・・・
後ろに見えるテーブルみたいな山、形が面白いです。秩父じゃみない形だ。
荒船山といって、山全体が溶岩でできているらしい。溶岩ドーム?すごい迫力だ。
風景を堪能しながら、のんびり設営します。
風もないし雨の予報もないので、タープをおもいっきり跳ね上げて設営してみたり。
子供は子供同士で適当に走り回ってます。
だんだん日が落ちてきて、始まるのがテイスティングw
うちからもシードル2種類出品しましたが、、、木工大好きブルワリーの前では霞んで見えます(^^;
ヤバいくらいめちゃうまです。
ウマい酒になると、材料が米だろうとぶどうだろうと関係なくなるといういい例を賞味させて頂きました。
りんごなのに、辛い白ワインに近いような、でも最高に飲みやすいという・・・
子供たちのハイテンションが収まらないのと、飲みすぎですでに出来上がったwので夕飯の写真があまりなしです(^^;
が、これが「キッチンCARYA」からデリバリーされてきたときには、一瞬で意識が覚醒しましたwww
キャンプだけど、なんかステーキですwww
大変ごちそうさまでした~
翌朝になってもキッチンはフル稼働ですwww
タープ下でくつろぐ奥様方の元へ豪華なスイーツのデリバリー。
子供たちも賞味。
ぺんで家からも、ドライフルーツケーキを仕込んでオーブンで焼いたんですが、イマイチ膨らまず。
内部のバッフルを忘れてきちゃったので、焦げるのを恐れて弱火にしすぎちゃったかも?
普段から使ってないと、難しいですね。むう。
あと写真なしですが、しちりんでラタトゥイユつくったり、ポップコーン作ったりしましたよ。
しちりんは、炭でなくて針葉樹の廃材を燃料に使用。
ある程度細く割った材を使うことで、短時間に大火力を得ることが出来、使用後は速やかに燃え尽きる。
これはこれで結構便利な使い方かもなあと思ったり。
ただ、かまどではないので薪の連続供給に問題があります。
最近よく見る笑’sの組み立て式のかまどは、その点いいなあと・・・思うだけですが(^^;
まあたぶん、あれもステンの板一枚なので熱が外に赤外線の形で結構逃げると思うんですよね。
冬の調理兼たき火遊びにはむしろそれが利点であろうと予想もつくんですが。
逆に、しちりんをたき火台代わりにしてもあまりあったかくないです。
今、それの対策を考えているんですけど、どうだかなー
そんなこんなで思い思いにゆっくりすごしたあと、撤収しました。
思い思いな人たちw
何かが見えるらしいです。
超でっかいワンワンがおさんぽ中
帰り道では下仁田の風穴ってのをみてきました。
明治の終わりころに作られた石垣。当時はここに木造の作業場の跡があったそうだ。
人が入れる洞窟ではなく、岩の隙間から冷たい風が出てくる。
この冷気を冷蔵庫がわりにして、お蚕様のたまごを保存していたんだそうだ。
下仁田にはまだ資料館とかじおぱーくとかいろいろあるので、また来てみたいとこだ。
意外と家から近いしね~
いじょ。
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2013年06月01日
興味はテントとかお酒とかばっかなのか(滝汗
先週の土曜日、上野の国立科学博物館に家族で行ってきました。
行くのは二回目です。今回は、おやじどのが疲れているので電車で。
ええ、それなり楽しかったですよ。しかしですね、、、E-520に残ってる写真が・・・
かまどの写真!
それからも・・・
モンゴルのゲルの写真!が、それはまだいい・・・
おやじどのの興味は、「馬乳酒」ッッ!!
この皮袋・・・手に入れたいものよ・・・
そして毎日攪拌か・・・ククク・・・
テントと酒に興味を奪われてばかりの駄目な大人でした。
いやほかにもいろいろ展示あって面白かったですよ。
一日じゃ全部は見れないですねえ。
まあでも個人的に面白かったのは、特別展の
「日本はこうして日本住血吸虫を克服した」ですね。
もうはだしで川や田んぼに入るのが怖くなるー
まあでも中間宿主の巻貝を駆除して、かなり対策は進んでいるようですけどね。
子供の写ってる写真がほとんんどなかったです…
行くのは二回目です。今回は、おやじどのが疲れているので電車で。
ええ、それなり楽しかったですよ。しかしですね、、、E-520に残ってる写真が・・・
かまどの写真!
それからも・・・
モンゴルのゲルの写真!が、それはまだいい・・・
おやじどのの興味は、「馬乳酒」ッッ!!
この皮袋・・・手に入れたいものよ・・・
そして毎日攪拌か・・・ククク・・・
テントと酒に興味を奪われてばかりの駄目な大人でした。
いやほかにもいろいろ展示あって面白かったですよ。
一日じゃ全部は見れないですねえ。
まあでも個人的に面白かったのは、特別展の
「日本はこうして日本住血吸虫を克服した」ですね。
もうはだしで川や田んぼに入るのが怖くなるー
まあでも中間宿主の巻貝を駆除して、かなり対策は進んでいるようですけどね。
子供の写ってる写真がほとんんどなかったです…