NOVAのケロシンドライブ習熟のため、コーヒー淹れてます
どうやらNOVAは、クッカーを置いたときに最良の燃焼状態になるように設計されているらしい。
すごい納得。上に鍋を置くのと置かないとで、音がぜんぜん変わるもんね。
で、ためしに上に鍋を置いた状態でプレヒートから試してみた。
プレヒートはアルコール使用。鍋はガラス製のハリオのパーコレータ。
ガラスなので、燃焼状態を観察することができるし、ススがついても簡単に落ちるってことで。
結果。。。
プレヒートは普通にできたんだけど、燃焼が安定して始まるまで時間がかかってしまった。
バルブ開くと、最初は多少、赤火が出るもんなんだけど、そうするとススがでる。
しょぼしょぼと燃やしてるとなかなか安定まで時間がかかる、と。
結局、ススもついちゃったし、最初は鍋を外してキッチリ、本体を加熱してやるのがいいみたい。
ガラスのパーコレータ、鍋底越しにノヴァの青火を堪能しながら沸騰するまでの時間を楽しめるので
朝のコーヒー活動が楽しかった(^^
いじょ。